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| 戻る > 用語解説 | |||||||||||||||||||||
| 奥行き:前面道路の境界から反対の面までの距離をいい、浅い・深いと表現する。D(ディプスDepth)とも記載される。 「間口」の対語。 「新・合掌の家」のタイプNoの付番方法は、「間口×奥行き」で表している。タイプ607は、間口6m、奥行き7mの家である。 |
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安息角:砂や礎などの土を締め固めせずに盛り上げたとき、その安定を保つことができる最大の傾斜角。建築予定地が傾斜地を一部有しているなど、安息角の下まで杭を打ち込む工事が必要な場合がある。 |
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| 大壁造り:最近の住宅に多い、柱の見えない仕上げ。内装材はクロス(壁紙)で仕上げられる。柱の日焼けや傷が気にならず、表面の手入れが楽な半面、柱の呼吸が妨げられる。しかもクロスは塩化ビニルが使ってある塩ビクロスが多く、このクロスは室内空気の汚染や焼却時のダイオキシン発生など問題がある。 |
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壁倍率:壁の強さを示す係数。幅1mの壁に対して、1.96KN (=200kgf)の荷重をかけたときに変形した場合、この壁を「1.0の力に耐える壁」とする。 別の壁は9.8KNの荷重をかけて変形したならば、その壁は「1.0の力に耐える壁」の5倍の耐力を持っていることになる。 この何倍かという数値を壁倍率という。 |
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| 含水率:構造用製材等は日本農林規格により、含水率の規定がある。 どんな材料でも含水率が同じではなく、用途に応じて乾燥材に求められている含水率も異なる。
集成材の含水率が低いのは、含水率が高いと接着剤の強度に問題が出るから。集成材が、日本の梅雨や雨等の湿気に弱いと言われている理由が、この接着材の問題である。 SD20までが本来の木材としての性質を残した木造建築。含水率が20%以上になると木材の強度が落ち、木材腐朽菌やシロアリが発生しやすくなるといわれている。 上棟後、雨に濡れると木材は再び水分を含んでしまうのではないか?という心配はない。 木材は、含水率が約30%から約20%に変化する過程で、膨張、収縮、あばれなどが一番多く出る(40〜30%、20〜10%の過程ではそれほどではない)。 が、含水率が20%の木材であれば、既に大きな変化の過程を経てきているので、たとえ濡れて含水率が上がっても、あるいは夏場に含水率は上がっても、さほどのことではない。 雨など一時的に外部から木材に侵入する水分は、晴れた天気が続けば1週間程度で放散される(木材が、もともと木材の内部に蓄えていた水分を放出するにはしばらく時間がかかる)。 |
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下屋(げや): 2階建ての建物が総2階ではないとき、屋根のかかった1階の平屋部分をいう。右図の下屋の屋根は「差掛け屋根」といい、母屋の壁から架設した方流れ屋根である。 この差掛け屋根を下屋と呼ぶ場合もある。 「新・合掌の家」のタイプNoでは、「G」と表紙する。 昔の家づくりでは、時代や住まい手の要望で、変わる部分と変わらない部分が家に存在していた。 ‘変わらない部分’を上屋(じょうや)と呼び、住まい手の都合で付けられた部分を下屋(げや)という。 上屋の間取りレイアウトで対応できなくなったら、下屋で対応していた。 主に水周りや収納に使われる。 |
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ケラバ:片流れや切妻屋根の妻側の張り出し部分のこと。建物の外観を印象付ける重要な要素の1つで、傍軒、桁端ともいう。 和風なら長め、洋風なら短めの家が多いが、ログハウスなどでは、ケラバを幅広く出すことによって、大きなベランダにする場合が多い。 |
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| 小上がり:酒屋などにある床からちょっと上がった座敷のように、リビングの一部に和室コーナーを設けて畳の部分をつくるなど、框などで囲んだ畳の部分だけ床を一段高くした間をいう。最近人気の和モダンな雰囲気が楽しめる。 |
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| 格天井(ごうてんじょう):格子状の天井。書院建築の大広間などに用いられる。 鎌倉時代の寝殿造りに用いられたものが最初といわれており、歴史のある格式高い様式。 |
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真壁造り:真壁工法による壁の造り。木造軸組工法において、柱を壁より外側に表して室内側に露出させ、柱と柱との間に、壁仕上げをおさめる形式の壁工法。「新・合掌の家」の、合掌壁パネルによる壁の構成も真壁造りである。 柱や 柱が露出しているため、柱の呼吸(吸放湿)が容易なので、柱の健康(乾燥)に良い。 |
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| 第3種換気:2003年の建築基準法改正で盛り込まれた、シックハウス対策のための強制力のある規制のひとつ。 家全体を効率的に24時間(常時)換気が義務づけられた。その換気方法の3分類が下図の通り。 ![]() 「新・合掌の家」の標準仕様は第3種換気。 第3種のメリットは、設備費用が安い・ランニングコストが安い・トイレや浴室の換気扇などによる換気で兼用できる・・・など。 いずれの換気方法にしても、所定効果が得られるかどうかは「住まい手」の住まい方次第である。 第1種換気の家で節電のために換気モーターを止めていては何にもならない。 |
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| 坪単価:家の坪単価は、建物の価格を、延床面積(坪)で割り算したもの。 |
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ドライビーム:中国木材の商品名。米松のKD材のこと。「新・合掌の家」G1標準仕様では構造材に、含水率がSD20の無垢ドライビームを使用している。 |
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延床面積:各階の床面積の合計。各階の床面積は、建物の外側にある柱 (または外壁)の中心線で計算する。また、バルコニー、庇、吹き抜け、玄関ステップなどは含まれない。 坪単価計算に使われる。 |
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| バルコニー(Balcony):室外に張り出した、屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたる。 居住空間の延長として利用される「リビングバルコニー」や、物干しや家事空間として利用される「サービスバルコニー」などの種類がある。 建築基準法ではバルコニーには、手すりもしくは壁が付けられていることが必須で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められている。 |
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| バントリー(Pantry ):訳すと、食品庫。 キッチンに隣接して設ける収納スペースで、買い置き用の食品、缶詰めやビン詰めの食品、乾物などの保存食品などを収納しておく。 食器などをしまっておくこともある。 食品以外に、キッチンまわりの掃除用具や、ゴミの一時保管場所として使われていることもある。 ![]() |
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| フォースター:F☆☆☆☆へ |
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| 平衡含水率:木材を外に放置しておくと、やがて大気の湿度と平衡した状態(平衡含水率)に達する。 わが国の平衡含水率はおよそ15%。この状態まで乾燥すると、空気が乾燥すると水分を放出し、湿ってくると吸収するという、天然のエアコンとも言うべき木材の優れた調湿機能を発揮する。 |
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| ベランダ(Veranda):外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。下屋。雨でも洗濯物が干せる。 一階にあっても |
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| 坊主畳(縁なし畳):置き畳にもよく見られる畳。 畳の目(向き)が市松模様になるよう90゜向きを換えて敷く(市松敷き)。 坊主畳は昔、七島イを使用する場合にこの方法が採られ、イグサではなくシチトウを使用した畳は琉球畳と呼ばれる。 |
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| 法22条区域:密集市街地の火災による延焼を防止するための指定制度により、22条区域内では、新築・増改築をする際には、すべての建築物の屋根と、木造建築物の外壁を不燃化することが必要とされる。 ○屋根・・・瓦や鉄板、コンクリートなど不燃材料で造るか、葺く。 ○外壁・・・木造建築物の外壁で延焼の恐れのある部分については、屋外側はモルタル塗り、土塗り壁、防火サイディング張りなどに、屋内側は石膏ボード張りか、75o以上の断熱材を充填したうえで合板張りなどにする。 ※延焼の恐れのある部分とは、敷地境界または道路中心線から、一階では3m、二階以上では5mの範囲内 ※「合掌壁パネル」についても、法22条区域については類焼防止仕様となります。 |
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| 間口:建物の正面(通常は玄関のある側)の長さ(幅)のこと。W(ワイドWidth)とも記載される。 「奥行き」の対語。 「新・合掌の家」のタイプNoの付番方法は、「間口×奥行き」で表している。タイプ607は、間口6m、奥行き7mの家である。 |
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無双窓:「無双内側と外側に同じ形の 従来無双窓は、和風建築の台所や雨戸の一部に、換気のために用いられてきたが、最近では、和風テイストを醸し出すために採用されることも多い。 |
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屋根の形状:![]() 日本の家の代表的な屋根の形状を挙げました。 「新・合掌の家」では、「切妻屋根」が標準です。 複雑な屋根は、施工不良や雨漏りなどの瑕疵を招く原因となります。 「新・合掌の家」において屋根は構造体ですから、シンプルな形状が望ましいのです。 |
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屋根の勾配:![]() 日本では屋根の勾配を4寸勾配とか、6寸勾配とか表現します。 これは水平寸法10寸に対し立ち上がり寸法が何寸あるかを表しています。 数学でいうタンジェント(t)です。 通常の家はは4〜4.5寸勾配で、3.5寸勾配以下だと緩勾配といわれます。 それに比べて「新・合掌の家」は標準で12寸勾配。 なので「新・合掌の家」は、建築面積の数字からは想像できないくらいスケールの大きな外観ですよ。 |
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| 床蔵(納戸):建築基準法では、天井高が1.4m以下の蔵や納戸は、下階の床面積の1/2(自治体によっては1/2〜1/8)以内の広さなら床面積に含まれない」と規定され、固定資産税の対象になりません。 1つの階に、その階の1/2の納戸を設けると、収納の点では見かけよりもとても広い家になります。 敷地が狭い場所(狭小地)に家を建てる場合や、低層住居地域で容積率の制限が厳しい場合には、多目的空間である蔵や納戸があると、とても便利です。 |
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| 容積率:建物の床面積を敷地面積で割った割合。 |
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欄間:天井板と鴨居の間の空間のこと(障子や襖と天井までの空間)。明かり取りや換気などの機能もあります。 日本の住宅では、ここに格子や障子、透かし彫りの板をはめて装飾を施したことから、転じて装飾部材(建具)自体も欄間と呼ばれます。 いろいろな図柄を彫り込んだ物などがあります。 ちなみに「新・合掌の家」では、建て主のご希望がなければ、単なる洋服掛けと化した |
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| ルーフバルコニー:下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。 |
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| 四号建築物:建築基準法第6条第四号に該当する建築物は、一般に四号建築物と呼ばれている。主な対象は、木造で2階建て,軒高9m,高さ13m,延べ床面積500m2以下の建物。一般的には「普通の木造住宅」。 ちなみに、建築基準法第6条によると、一号は「特殊建築物で床面積の合計が100m2を超えるもの」、二号は「木造の建築物で3階以上、または延べ面積が500m2を超えるもの」、三号は「木造以外の建築物で2階以上、または延べ面積が200m2を超えるもの」。 2007年の改正建築基準法の施行により、確認申請業務に著しい遅延が生じ、他産業も含めて官製不況を招いたことは記憶に新しい。四号建築物以外の一〜三号建築物の確認済証の交付手続きは、その後も長く低迷を続けた。 |
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D25: 日本農林規格(目視等級区分製材の規格)において、乾燥処理をしていても、寸法調整をしていない未仕上げ材は、今後寸法の再調整が必要であることなどから完成品ではないということと、特に柱材を越える大きな寸法の梁や桁などの大径材は乾燥困難、ということからD25規格がある。
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| F☆☆☆☆(フォースター):ホルムアルデヒドを発散する建材の発散量の等級。 JIS、JAS又は国土交通大臣認定により等級付けされ、星の数でその建材の等級がランク付けされています。 F☆☆☆☆(フォースター)はその等級の中で最も放散レベルの低いものです。 しかし、あくまで“発散量が少ない”というだけで、全くホルムアルデヒドを放散しないものではありません。
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| KD材:キルンドライした材(“Kiln(窯) Dried Lumber”の略)。キルンと呼ばれる大窯(トンネルのようなもの)の中で2週間以上かけて含水率を下げた建築用の乾燥木材のこと。 濡れても乾燥しやすい性質を持っていて、建築中、多少養生シートから雨が降り込んで濡れても、何日かすれば乾燥してもとの含水率に戻る。 KD材の含水率の基準は日本農林規格で定められている。→含水率 KD材の反対はグリーン材(未乾燥木材)。 |
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